- 正しい洗顔
- しっかり保湿
が、とても大事です。
肌の赤みやニキビなど他の悩みもあるので、いろんな成分が入ったほうがいいような気がしてしまいます。
ニベアパックは「保湿」に重きをおいた毛穴改善方法といっていいでしょう。
その方法を絵を使ってご説明しますね!
正しいニベアパックの仕方
それではニベアの青缶を使ったニベアパックのやりかたについてご説明しますね。
1.必要な物を用意する
ニベアの青缶とタオルのみです。
あればタイマーがあると時間がはかれるのでいいですね!
2.正しい洗顔を行う
毛穴の原因は、間違った洗顔の仕方によって脂を落としすぎてしまうこと、脂が落とされすぎて乾燥してしまうことにあります。
良く泡立て、肌を傷つけないよう優しく丁寧に洗います。
>>>正しい洗顔の仕方(後日配信)
3.顔が濡れている状態のまま、ニベアを塗る
顔が濡れた状態のままニベアを塗ります。
その際、一度手でなじませてから行いましょう。
直接肌に塗ると摩擦でお肌が傷つきます^^;
4.タオルを蒸しタオルで顔にのせたまま10~15分
蒸しタオルを用意し、顔にのせたまま、じっと待ちます。
半身浴をしながらでもいいですし、ソファにゴロンとしてもいいですね。
5.綺麗にふき取り、軽く流す
蒸しタオルでニベアクリームをふき取り、軽く洗い流します。
これでおしまいです(*’▽’)
ニベアパックをするときに注意すること
- 肌を傷めない洗顔が大事
- ニベアクリームは直接肌に塗りこまないで手で少しなじませてから塗る
- お風呂で行う場合、のぼせないようにする
- ごしごし拭き取らない
肌を労わるように丁寧にするのがポイント。
かゆみがあったり気になる場合はぬるま湯でしっかり落として、いつもの化粧品で保湿したほうがいいですね^^
まとめ
ニベアパックは、正しい洗顔をしたうえで保湿をするという方法です。
美容成分がないので、毛穴ケアだけに集中したい人、安価で済ませたい人にはお勧めです。
ですが、私のように30代後半に入るとハリも化粧のり具合も気になります。
毛穴を治しながらハリを取り戻すサポートをしてくれる美容成分が欲しいかなと感じました。
私がニベアの青缶よりいいと思ったのがホットクレンジングオイル。
わざわざ蒸しタオルを準備する必要もなく、洗顔をしなくていいのが楽です。
私のお気に入りは、美容成分も入っているから保湿・ハリも両方ケアできます。
いいこと尽くしのアイテム( *´艸`)
コチラの方が手間もかからず、忙しい育児中でもあっという間にできます^^