平成30年1月21日に和光市民文化センター(サンアゼリア) 大ホールで収録されたNHK Eテレ「ノージーのひらめき工房」の公開収録されたものがテレビで放送されます。
いつ?どんな内容?登場人物などについてご紹介♪
※2017/0217追記 感想を入れました。
気になる!どんな内容だったの?
そもそも登場キャラって名前なんだっけ?
が少しでも解消されますように^^
いつ放送されるの?
普段は15分ほどの番組ですが、今回は50分と長いです。
チャンネルは「Eテレ」
2018年2月12日(月)午前9時~9時50分
1月にとれたてほやほやの内容がこんなにも早く放送されるなんて、すっごい嬉しー。
娘も大好きだからやったー(*’▽’)と思いました。
休日だからテレビの前にスタンパイしなくてはっ
みんなで歌って踊って工作遊び・・・なんだけど不思議なことが起こる
番組の詳細は、こんなかんじです。
みんなで歌って踊って工作遊び…!と、突然不思議な扉がステージに出現し、トーマスと名乗る若い男性が出てきた!聞けば、1847年生まれのアメリカ人。何と150年前からタイムスリップしてきたのだ。しかし扉が閉じてしまい、トーマスは元の場所に帰れなくなってしまう。ノージーたちは“ひらめきパワー”で扉を開けようとあの手この手を使って大奮闘する。
引用元:http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2018-02-12&ch=31&eid=24609&f=2552
タイムスリップしてきたトーマスのために、
ノージーたちが奮闘する様子がみれるんですね。(そのまま読んでいる)
文章だけでは創造しきれないくらいスケール大きく感じました(笑
果たしてトーマスは無事に過去へ帰れるのか?
展開が楽しみですね!
感想は観客との一体感が素晴らしい~♪
いやはや。トーマスさんのキャラが面白くて「日本人の思う外人ってこうだよねー」っていう気持ちでいっぱいでした。
ひらめき工房のみんなが困っているトーマスさんを元気づけたり、一緒に遊んだり、扉の秘密を発見したり・・・と、物語は進んでいきます。
観客はおいてけぼり・・・?かと思うと全然違くて!
観客に呼び掛けて一緒に簡単な手作りのものを作り上げるんです。
歌に合わせて手を振ったり、作ったものをフリフリしたり。
ステージと観客は一体化しておりました。
自分もその中に入れたらなーってすごく思うくらいとっても面白かったです!!(∩´∀`)∩
いつもの出演者たち+特別ゲストに川原一馬さん
ここでノージーのひらめき工房にでてくる出演者たちを復習しましょう。
ノージー
ひらめきの妖精。・・・妖精だったんだ(´・ω・`)
工作遊びをしているとき、良いアイディアが浮かぶと「ひらめき~!」と嬉しそうにする姿がたまらなく可愛いですよね。
クラフトおじさん
工作に詳しいおじさん。毎回、ノージーたちに遊びのお題をだしてきます。
登場の仕方がいつもいきなりドーン!なので結構好きです。
意外とお茶目なんだなぁと癒してくれるおじさんです。
タノチーミー
クラフトおじさんから教わった工作の技を伝える伝道師。
番組ででてくる歌のほとんどはタノチーミーが作っています。
覚えやすくて楽しい曲ばかりです。
タノチーミーに関する記事はこちら→クリック
シナプー
ひらめき工房に遊びに来る妖精たち。ノージーと一緒にそれぞれ個性的な作品を作ります。
8人いるんですね・・・初めて知りましたwぜひ探してみてくださいね。
トーマス役は川原一馬さん
残念ながら、トーマスがどんなキャラクターなのかは全く不明。
内容的には、過去からやってきて戻れなくなった若い男性の役ですね。
川原一馬さんは仮面ライダーディケイドの黒葉ムツキ役としても有名で、
仮面ライダーが好きなお子さんにとってはとても嬉しいのではないでしょうか。
まとめ
ノージーのひらめき工房スペシャルステージ
2018年2月12日(月)午前9時~9時50分
Eテレで放送☆
楽しみ~( *´艸`)
過去のスペシャルステージはこちら。